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| ■ハリー・ポッターと炎のゴブレット、親切なクムジャさん、ピープル江川映画日記2005その34 |
もう半月で12月、そして正月・・・・ ピープル江川です。
*ハリー・ポッターと炎のゴブレット
先行オールナイトを観に行く。 新宿ジョイシネマ 夜中3時20分の回なので、 3割ぐらい。 まあ新宿では3箇所もオールナイトやってるし。
冒頭からダークネス。 実家のひょうきんなシーンは今回無し。
他学校の生徒も登場で目まぐるしい。 途中ダンパのシーンがあり、アニマルハウスみたい。 まあ、それだけ大人になったってことか。 女の子はちょっと老けてた・・・
今回初めて(?)中国人やインド人の女子が登場 グローバル?
ダンパのシーン後半ロックンロールになるんだが、 まるでクランプス!!! でも調べてみたら、パルプのボーカルと レディオヘッドのドラムとギターらによるニューバンドらしい。
監督がはじめてイギリス人になった。 いきなりアイルランドのネタとかかましてくる。
*親切なクムジャさん (2005)
新宿シネマスクエアとうきゅうで鑑賞。 http://kumuja-san.jp/ 水曜なのにけっこう空き空き? 全国公開だからか?けっこう意外。
「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続くパク・チャヌク監督の“復讐三部作”完結編。 「JSA」「宮廷女官 チャングムの誓い」のイ・ヨンエを主演に迎え、無実の罪で服役した一人の女性の壮絶な復讐の物語が描かれていく。 共演は「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク。
もう冒頭からヘンさ爆発。 サスペンスというより、地獄から着たダークファンタジー。 しかし、後半は3部作の中で一番直球な展開。 前2作の出演者がドンドン出てきて、まるで同窓会?
今回もシネスコサイズを巧く使った映像づくりを堪能。
**************************************************** ハニーの映画日記 http://www2.diary.ne.jp/user/103475/
■2005/11/20 (日) 「ウィスキー」
2005 ウルグアイ=アルゼンチン=ドイツ=スペイン フアン・パブロ・レベージャ
アンドレス・パソス、ミレージャ・パスクアル、ホルヘ・ボラーニ
「ウルグアイのある町。 寂れた靴下工場を細々と経営するハコボと従業員の中年女性マルタ。 二人は必要最低限の会話しかしない。 そんなある日、遠方に住むハコボの弟が訪れてくることに。 そこでハコボは弟が滞在する間だけ夫婦のフリをして欲しいと マルタに頼み込む。」
ウルグアイ。たぶん一生行く事の無い国。 でも、この淡々と続く日常の閉塞感は 万国共通なんだなあ。 南米だから、誰でも彼でもポジティブに踊っているっていう のは間違ったイメージなのか。
予告でも感じたし、 多くの評でアキ・カウリスマキとの 共通感が語られているが、 結末の辛辣さは、一味違う。 好みで言えば、アキ・カウリスマキの方が 大人向けファンタジーといった趣で好きだけど、 これはこれで現実的で良し。 ■2005/11/20 (日) 「奇談 キダン」
2005 日本 小松隆志
藤澤恵麻、阿部寛、ちすん、柳ユーレイ、神戸浩、菅原大吉、白木みのる
「1972年。幼い頃神隠しに遭ったことのある里美は、 奇妙な夢を見るようになっていた。 失われた記憶を求め、現場の村へ向かう。 考古学者、稗田と出会い、恐るべき奇蹟の一部始終を目撃する。」
熱狂的なファンを持つ諸星大二郎の代表作 『妖怪ハンター』シリーズの短編『生命の木』を映画化。
阿部ちゃん、ということで ダークな「トリック」を期待していたが、 むしろ「大霊界」の類だった。 ちょっと最近のジャパニーズホラーと毛色が違うが 独特の世界がけっこう面白い。
民俗学、考古学の薀蓄がどんどん語られていくが、 聞き取りにくくて不安になる。 それでストーリーがわからなくなる、 というものでもないので、 禍々しい雰囲気だけ味わっておけばよし。
聞き取れない、理解できない、というのも ホラーには大事な味付け。 得体の知れないほうが怖さ倍増。 そもそもウソ話なんだものね。
クライマックスは話のあまりの壮大さに くらくらするが、それにしてはこのCGのチープなこと。 でもまあ、それがかえって胡散臭くて 映画のトーンに合っているのか。 ■2005/11/20 (日) 「ライフ・アクアティック」
2005 アメリカ ウェス・アンダーソン
ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、ケイト・ブランシェット アンジェリカ・ヒューストン、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドブラム
「世界的に有名な海洋探検家にしてドキュメンタリー監督のズィスー。 傲慢で自己中心的なのに憎めいない魅力を秘めている。 近頃落ち目の彼は、サメに食われた仲間の敵討ちと映画のヒットを誓い、 クセ者揃いの映画製作集団“チーム・ズィスー”を率いて 新たな航海へと旅立つ。」
「天才マックスの世界」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」 の期待そのままの映画。 劇中の小ネタ、小道具類のこだわりは さらにパワーアップして ついつい、本筋よりも脇に心奪われてしまう。
その変なこだわりこそが、 この監督の醍醐味なのだが、 本来のテーマを見失ってしまうのがもったいない。
これこそDVDで何度も観るのにふさわしいのかも。 ぼんやり観ていても、目に楽しい。
そして豪華な配役を台無しにする 無駄な贅沢感がたまらない。 芸達者な役者たちにあえて無表情をやらせるのは ほんっと無駄無駄無駄で好き。
■2005/11/20 (日) 「NOTHING ナッシング」
2005 カナダ=日本 ヴィンチェンゾ・ナタリ
デヴィッド・ヒューレット、アンドリュー・ミラー
「デイブは協調性の無い自己中心男。 アンドリューは極度の心配性の引きこもり。 幼馴染で親友同士の2人は、互いに助け合いながら生きていた。 たび重なる不幸に見舞われ、家からも追い出されようという時、 何もかもが嫌になった2人は、思わず“放っといてくれ!”と叫ぶ。 その瞬間から、彼らの周りから“無の世界”が広がっていくのだった…。」
この奇想天外な設定は 短編だったら面白かったかも。 大雑把に考えれば、この監督の 「CUBE」も似たような設定なわけだ。
同じアイディアなら 深刻ぶるより、コメディ仕立ての方が好きなのだが、 この二つに関しては深刻ぶるほうが正解。
最初は面白がって見ていても、 コメディなら何でもありなわけで、 あまり驚けない。
その点、「CUBE」のようなトーンだと たとえコケオドシニなろうとも 手に汗握る。
んー、でも面白かったのも事実であり、 判断不能。 誰か見た人感想メールしてください。
■2005/11/20 (日) 「ノミ・ソング」
2005 ドイツ アンドリュー・ホーン
「奇抜なビジュアルと天上の歌声と呼ばれるソプラノで、 80年代ニューヨークのニューウェーブ・アンダーグラウンド・シーンで センセーションを巻き起こし、 エイズで死んだ最初のアーティストとしても知られるクラウス・ノミの 壮絶な半生をレア映像と関係者のインタビューで振り返る 音楽ヒューマン・ドキュメンタリー。」 彼について何も知らないかも、と思っていたけれど、 鶴太郎似のその風貌は見覚えあり。
パルコやイシバシ楽器の広告に出ていた彼は、 日本のバブルの何でもありの時代の 一つのアイコンだったのか。
彼のことを深く知る、というより あの時代の空気を知るのに貴重なフィルム。 ドキュメンタリーによくある 時代を一世風靡したかのように見える 「有名人の寂しさ」は月並みなようだけれど これは一見の価値あり。 ■2005/11/20 (日) 「ハッカビーズ」
2005 アメリカ デヴィッド・O・ラッセル
ジェイソン・シュワルツマン、ジュード・ロウ、ダスティン・ホフマン リリー・トムリン、マーク・ウォールバーグ、イザベル・ユペール ナオミ・ワッツ
「お手ごろ価格のスーパーマーケット“ハッカビーズ”。 その新店舗建築計画から自然を守ろうと奮闘していた 環境保護団体のオタクな青年活動家アルバート。 悩み多き彼は、実存的問題を取り扱う<哲学探偵>夫婦に 自分を探偵してもらう。 ところが、ハッカビーズのエリート社員が同じ探偵夫婦を 雇ってしまい、 さらにアルバートは、探偵夫婦と対立する思想家カテリンに寝返る・・・」
奇妙な奇妙なコメディ。 こういうのを宣伝の勝利というのだろうか 「ハッカビーズ」という量販店の広告をパロディーした ジュード・ロウとナオミ・ワッツの チラシが振りまくイメージは 軽めのコメディなのだが 実際は哲学探偵が活躍する妙ちきりんなハナシ。
すごく深いような気もするし、 してやられた感もあり、 面白いのかそうでないのか、 観てから何ヶ月もたった今も判断不能。
みんな狐につままれたようであった。 ■2005/11/20 (日) 「乱歩地獄」
2005 日本 竹内スグル「火星の運河」実相寺昭雄「鏡地獄」 佐藤寿保「芋虫」カネコアツシ「蟲」
浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平
「「火星の運河」―荒野を歩きつづける男が辿り着いたところは…。 「鏡地獄」―連続変死事件の現場に置かれた和鏡の謎を追う明智小五郎。 「芋虫」―戦争で両手両足を失い胴体だけになった夫を献身的に世話する妻。 「蟲」―女優・芙蓉の運転手をしながら彼女に秘かな想いを寄せる柾木。」
江戸川乱歩の小説4編のオムニバス作品。 全編に浅野忠信が出演。
かくも乱歩とはクリエイターたちを 刺激するものなのか、それぞれが個性的で面白い。
描かれた時代の雰囲気を 守っているのは実相寺監督だけで、 あとは無国籍?近未来?といった様相。
アートすぎてあ痛たたた・・という部分が 無きにしも非ずでも、 短編なので許せるかな。 どんなに実験的で奇抜でも、乱歩ワールドと思えてしまうのは 原作の力なのか。
いや、むしろチープさやまぬけ感こそ 原作の持ち味なのかも。
緒川たまきって、どうもいけすかなかったんだけど、 この映画でははまり役。 そして大森南朋くん驚愕の出演。 言われなければ誰も気付くまい。
寺島進は、浅野忠信と同じ画面にいると あ、金持ち兄弟!と思ってしまうので 遠慮して欲しい。面白いけど。 ■2005/11/19 (土) 「ダーク・ウォーター」
2005 アメリカ ウォルター・サレス
ジェニファー・コネリー、アリエル・ゲイド、ジョン・C・ライリー ティム・ロス、パーラ・ヘイニー=ジャーディン、カムリン・マンハイム
「離婚調停中のダリアは、 5歳の娘と古めかしいアパートに引っ越した。 しかし天上の水漏れが酷く、裁判の行方も気がかりで、 ダリアの心は不安とプレッシャーで押し潰されてゆく…。」
鈴木光司原作、中田秀夫監督の「仄暗い水の底から」を、 同じ原作・監督コンビの「リング」に続きハリウッドでリメイク。
400人キャパの劇場で客10人は怖ぇー! わたしとしては満足な出来なのだけど、 これ、世間的にはダメなんですか?
ハリウッドリメイクといっても、 「セントラル・ステーション」・「モーターサイクル・ダイアリーズ」 などの南米系監督のため とても誠実で良心的なつくり。 それは一方で地味ともいえるわけで・・・
大筋は日本版と同じ。 アメリカっぽいのは 低所得者層の住む地域の治安の悪さの恐怖感。 ティーンエイジャーのクスリとかね。
全編雨なのも アメリカ映画としては不自然なのかも。 母娘の絆も 日本ならではのメンタリティーなのかしらん。
ホラーだからとこけおどしに頼らず、 神経質になっている母親の妄想? 不動産関係者の無責任さ故のトラブル? と、いつ誰の身に起きてもおかしくないような 現実味のある怖い話が丹念に描かれていて良い。
わたしは両方見て満足だけど、 どちらか一つというなら、 日本版の方が感情移入できるかな。
単にワーワーキャーキャー ポップコーンとコーラを手に怖がりたいなら 「蝋人形の館」で充分。
■2005/11/17 (木) 「ヘイフラワーとキルトシュー」
2005 フィンランド カイサ・ラスティモ
カトリーナ・タヴィ、ティルダ・キアンレト、アンティ・ヴィルマヴィルタ ミンナ・スローネン、メルヤ・ラリヴァーラ、パイヴィ・アコンペルト
「7才と5才の仲良し姉妹、ヘイフラワーとキルトシュー。 ジャガイモの研究に没頭するパパと 家事が全くできないママ。 しっかり者の姉ヘイフラワーは頼りにならない家族に変わって 家事や妹の面倒を一手に引き受けていた。」
文字通りおもちゃ箱をひっくり返したかのような、 色、色、色に溢れた愛くるしい映画。
えてして、この手の児童文学は、 キルトシューのような わがままな子がイコール天真爛漫ということ で主人公になりがちだけど、 これはマジメでしっかりもののお姉ちゃん ヘイフラワーのお話。
ロッタちゃんも、ローラも、ピッピもアンも、 そして日本ならまるちゃんも 心のまんまに行動する子は愛されキャラとして描かれる。 で、その周りにいる、いい子はどっちかというと つまんないヤツ、下手すると大人の受けがいい偽善者 みたいに描かれることだってある。
でも、たいていの女の子は 案外ヘイフラワータイプなんじゃないだろうか。 特に日本は。 ヘイフラワーほど健気でいい子じゃないにしても、 お姉ちゃんなんだからがまんしなさいって 言われてせつなくなった 記憶を持っている人多いはず。
そんな人にはきゅうんときますよ。
育児放棄かよってな、親も新鮮。 普通、児童文学に出てくる親って しっかり安定した大人代表って役回りなのに。
ちょっとママのぶっとびぶりが わざとらしくて痛々しいが、 その分隣人やおまわりさんの変人ぶりが のびのびしているので チャラとしましょう。
子供部屋やお洋服見ているだけでも あまりの可愛らしさにため息。
■2005/11/17 (木) 「ミリオンズ」
2005 イギリス=アメリカ ダニー・ボイル
アレックス・エテル、ルイス・オーウェン・マクギボン ジェームズ・ネスビット、デイジー・ドノヴァン
「聖人になることを夢見る8歳のダミアン。 ある日秘密基地で遊んでいると、空から大金が降ってくる。 実は強盗一味が奪ったもの。 折りしもイギリスではユーロへの切り替えを控え、ポンド紙幣は 12日後には紙くずと化してしまう。 貧しい人を救いたいダミアンと、使いきろうとする兄・・・」
予告も観たことないまま いきなり公開が始まったのはなぜ? ちゃんと宣伝すれば結構ヒットする作品だと思う。
主人公は浮世離れした良い子だが、 ピュアっぷりが半端じゃないので かなり変なヤツ。 子供がみてもしらけることはない。
対照的なのが彼の兄、 大人も舌を巻く現実主義者。
この正反対の二人が意外と仲良く 絡まりあって物事をややこしくしていく様が とっても可愛らしい。
思惑がらみで大金に群がってくる大人や、 イギリスのホームレスの若年層化など、 風刺もきいていて こういうのこそファミリー向けかなと思う。
子供って案外お金好きだしね。 ■2005/11/12 (土) 「空中庭園」
2005 日本 豊田利晃
小泉今日子、鈴木杏、板尾創路、広田雅裕、瑛太、今宿麻美 勝地涼、ソニン、永作博美、大楠道代
「“ダンチ”と呼ばれる東京郊外のニュータウン。 京橋家では、“家族の間で隠し事をつくらない”というのが一家のルール。 だが内実は、それぞれ誰にも言えない秘密を抱えていた。」
予想以上に良い! これはキョンキョンの代表作だ。
家族がそれぞれに持つ秘密は、 父の浮気癖とか、突飛なものではないし、 ニュータウンの閉塞感&家庭ドラマという 性質上もっと地味〜になるはずなのに、 なんだろうこの疾走感。
相当原作ディフォルメしたな、とざっと読み返すと 意外にも元々描かれているものばかり。 以前読んだ時、こんな画は浮かばなかったな。 この監督すごい。 薬なんかやってる場合じゃないでしょうに。 つくづくお蔵入りにならなくて良かった。
■2005/11/12 (土) 「ブラザーズ・グリム」
2005 アメリカ=チェコ テリー・ギリアム
マット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチ ジョナサン・プライス、レナ・ヘディ
「グリム童話誕生秘話をイマジネーション豊かに描き出した ダーク・ファンタジー・コメディ。 地方の村々を巡り民間伝承を蒐集するかたわら、 魔物退治と偽り多額の報酬を得る ペテン師まがいのグリム兄弟が、 ある時本物の魔女と対決するハメになる。」
RPGっぽいとでもいうのだろうか。 ブンブンガチャガチャ進む映像に疲れる。
決して面白くないわけではないのだけれど、 画面の隅々までぎっしりと懲りまくっているうえ、 エピソードがごっちゃり詰まっていて 息抜きができない。
魔女退治のシーンのおどろおどろしさは そんじょそこらのホラーより気持ち悪いので、 グリムだからと子供連れで行かないように。
赤頭巾を彷彿とさせるシーンでの 森の暗さは本当にぞっとして、 安っぽい日本製の絵本にあるような 明るい森を歩くあかずきんちゃんはウソだよね、と再確認。 この鬱蒼とした風景でこそ生まれた物語。
あっさり食に慣れている日本人には ちょいとヘビーである。 ■2005/11/12 (土) 「ALWAYS 三丁目の夕日」
2005 日本 山崎貴
吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、三浦友和、もたいまさこ、 薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮
「昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。 鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。 向かいの駄菓子屋で売れない小説家の茶川は、ひょんなことから、 身寄りのない少年を世話をすることになる。 」
日本のVFXはこう使えばいいのか!! 海外のファンタジーに対抗しなくても、 こういうこじんまりとした世界を作らせたら 日本人の感性は素晴らしいと思う。
造りかけの東京タワー、というものを初めて観る新鮮さ。 四季折々の下町の風俗に平行して 徐々に出来上がっていく東京タワー。
仮に物語がダメでもこれだけでも一見の価値あり。
小さなエピソードの積み重ねは、 通俗的といえばそれまでだけれど、 日本人のツボを刺激する人情話。 ダダ泣きし後の、してやられた感は無かった。
このおとぎ話の世界で いつまでも遊んでいたい心地よさ。
難を言えば、堤真一かっこよすぎだけど、 その分脇の 温水洋一・木村祐一・ピエール瀧の 昭和のおっさんぶりがステキ。
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米日ヒットヒットヒット
全米BOX OFFICE (11/15)
1. チキン・リトル 2. ザスーラ 3. Derailed 4. Get Rich or Die Tryin' 5. Jarhead 6. ソウ2 7. レジェンド・オブ・ゾロ 8. Prime 9. ドリーマー(原題) 10. プライドと偏見
チキン強し。でも今週はハリーが来るから。 2位に初登場となったのは「ジュマンジ」の続編となるファンタジー大作「ザスーラ」。
国内興行成績 (11/15) (11/12〜11/13 全国ランキング)
1. ALWAYS 三丁目の夕日(東宝) 2. 私の頭の中の消しゴム(ギャガ) 3. ブラザーズ・グリム(東芝エンタテインメント) 4. エリザベスタウン(UIP) 5. 春の雪(東宝) 6. イン・ハー・シューズ(FOX) 7. ティム・バートンのコープスブライド(ワーナー) 8. まだまだあぶない刑事(東映) 9. チャーリーとチョコレート工場(ワーナー) 10. 機動戦士Zガンダム II −恋人たち−(松竹) 邦画はほとんど変化なし。 アレ、タケシズは??ソウ2は?
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入荷! *ハウルの動く城 *オープン・ウォーター
*宇宙戦争 *フォーガットン *エターナル・サンシャイン *バットマンビギンズ *ミリオンダラー・ベイビー *サマリア *コーヒー&シガレット *ディープブルー *真夜中の弥次さん喜多さん
*コンスタンティン *コーストガード *サスペクト・ゼロ
*ZOO(乙一原作邦画オムニバス)
☆もう1週間レンタル! *ドッジボール(強力コメディ)
+復讐者に哀れみを(オールドボーイの監督!) *ザ 呪怨
*カンフーハッスル! ・スーパーサイズミー ・ボーンスプレマシー *オーシャンズ12 *RAMONES END OF THE CENTURY ・永遠のモータウン ・ラブアクチャアリー ・Mr.インクレディブル ・バッファロー・ソルジャーズ 戦争のはじめかた(ひろいもの、現代版マッシュ) ・スカイ・キャプテン ・血と骨 ・父、帰る(絶対的芸術!すごい!) ・感染 ・ヴィレッジ(これはコレでいいんじゃないっすか) ・ターミナル ・笑の大学 ・SURVIVE STYLE5+ ・ミーン・ガール(21世紀の「ヘザース」) ・ソドムの市 ・稀人 (2本とも日本インディ底チカラ!?) ・キューティ・ハニー ・恋の門(爆笑おたくな純愛) ・オールド・ボーイ(見ないと損な人生) ・スウィングガールズ(楽しいリアルなファンタジ) ・エイリアン対プレデター ・誰も知らない(日本なリアル) ・ヘルボーイ(リアルおとぼけデビルマン?) ・ドリーマーズ(60年代は2度とない) ・茶の味 ・キャットウーマン(にゃあ) ・ソウ(サスペンスな新世紀!) ・コラテラル ・リディック ・赤目四十八瀧心中未遂(「ヴァイブレータ」好きな人はぜひ!そうじゃなくても) ・トルク ・オアシス ・子猫をお願い(ヤバイゼ、青春!) ・IZO(あるタダシイ生き方) ・MIND GAME(アニメの新世界!) ・スイミング・プール(フレンチ、アップトウデイト) ・マーダー・ライド・ショー(恐怖!ジェットコースターーーーーー) ・アイ,ロボット(ロボはアイマック、お話はウインドウズ?) ・バイオハザード II アポカリプス(パワーアップ!ヒロインも2倍!) ・MASK DE 41(男41にして立つ!) ・SPUN スパン(2000カット!のダラーンアメリカン) ・ドラムライン ・レディ・キラーズ ・リアリズムの宿(心に凍みる低圧コメディ、当店ナウイチオシ山下監督) ・アメリカン・スプレンダー(心に染みる凡人ストリー) ・ショーン・オブ・ザ・デッド(イングランドお笑いゾンビ) ・ヴァン・ヘルシング(キラク) ・69 sixtynine(サリー岸部いいの!) ・下妻物語(夏時間の大人たちの監督クール) ・くりいむレモン(ばかのハコ船の監督ナイス) ・ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(ちょっと大人になりました) ・マッハ! ・スパイダーマン2 ・エレファント ・ロスト・イン・トランスレーション ・エイリアン ・プレデター ・シュレック2 ・華氏911 ・スターシップ・トゥルーパーズ2 ・ドーン・オブ・ザ・デッド ・21グラム ・ブラザーフッド ・CASSHERN ・バーバー吉野 ・グッバイ、レーニン! ・シルミド/SILMIDO ・ビッグ・フィッシュ ・トロイ ・デイ・アフター・トゥモロー ・テキサス・チェーンソー ・・ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2 ・キル・ビル Vol.2
☆入荷予定
洋画 *スターウォーズ3 *ランド・オブ・ザ・デッド *チーム★アメリカ/ワールドポリス *アイランド *ライフ・アクアティック
邦画 *魁!!クロマティ高校 THE MOVIE *妖怪大戦争 *電車男 *隣人13号 *タナカヒロシのすべて *亡国のイージス *オペレッタ狸御殿 *犬猫
その他も旧作DVDでボチボチ入荷。
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・2005/10/03
チャーリーとチョコレート工場、頭文字[イニシャル]D THE MOVIE、ピープル江川映画日記2005その31
・2005/09/27
ファンタスティック・フォー、銀河ヒッチハイク・ガイド、 容疑者 室井慎次、愛についてのキンゼイ・レポート、ピープル江川映画日記2005その30
・2005/09/11
ビー・クール、ランド・オブ・ザ・デッド、ピープル江川映画日記2005その29
・2005/08/12
リンダ リンダ リンダ、チーム★アメリカ/ワールドポリス、魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE、ピープル江川映画日記2005その28
・2005/08/02
亡国のイージス、ピープル江川映画日記2005その27
・2005/07/25
アイランド、ライフ・イズ・ミラクル、ピープル江川映画日記2005その26
・2005/07/20
電車男、亀は意外と速く泳ぐ、フライ,ダディ,フライ ピープル江川映画日記2005その25,・・
・2005/07/01
宇宙戦争、オープンウォーター、そして臨時休業、ピープル江川映画日記2005その24
・2005/06/27
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐、バットマン ビギンズ、リチャード・ニクソン暗殺を企てた男、ピープル江川映画日記2005その23
・2005/06/21
戦国自衛隊1549、ピープル江川映画日記2005その22
・2005/06/12
タナカヒロシ、アビバ、フォーガットン、ピープル江川映画日記2005その22
・2005/06/02
ミリオンダラー・ベイビーと オペレッタ狸御殿とピープル江川映画日記2005その21
・2005/05/28
ザ・インタープリター、交渉人 真下正義、 ピープル江川映画日記2005その20
・2005/05/21
キングダム・オブ・ヘブン、バタフライ・エフェクト、ピープル江川映画日記2005その19
・2005/05/13
ブレイド3、ピープル江川映画日記2005その18
・2005/05/06
ドッジボール、ピープル江川映画日記2005その17
・2005/04/29
シャル・ウィ・ダンス?、PTU、ピープル江川映画日記2005その16
・2005/04/20
コンスタンティン、フライト・オブ・フェニックス、クライシス・オブ・アメリカ、ピープル江川映画日記2005その15
・2005/04/14
コーヒー&シガレッツ、隣人13号、ピープル江川映画日記2005その14
・2005/04/07
真夜中の弥次さん喜多さん、ピープル江川映画日記2005その13
・2005/04/01
鉄人28号ピープル江川映画日記2005その12
・2005/03/23
Ray/レイ、マシニスト2005その11
・2005/03/20
大統領の理髪師、カナリア2005その10
・2005/03/13
ナショナル・トレジャー、ローレライ2005その9
・2005/02/26
セルラー、モーグ、北のゼロ ピープル江川映画日記2005その8
・2005/02/21
ボーン・スプレマシー、エメラルド・カウボーイ、レフト・アローン2005その7
・2005/02/10
「復讐者に憐れみを」大傑作!ピープル江川映画日記2005その6
・2005/01/29
オーシャンズ12パッチギ!、2005その5
・2005/01/20
UTAKATA ウタカタ、酔画仙 2005その3
・2005/01/14
ふたりにクギづけ、SUPER SIZE ME,2005その3
・2005/01/06
カンフーハッスル、ヴィタール2005その2
・2005/01/01
2005その1!ピープル江川
・2004/12/29
エンドおぶ2004
・2004/12/24
2004はあと1週ぐらいピープル江川です
・2004/12/16
ピープル江川まだ2004、2週もあるぞ!
・2004/12/09
ピープル江川&ハニーの映画日記
・2004/11/03
追伸ピープル江川
・2004/11/03
ああ。もうすぐ紅白ピープル江川
・2004/10/14
デビルマンあんまり・・・
・2004/09/22
スイングガールなどなど
・2004/09/09
もう9月
・2004/08/19
夏の終りにサーフィン映画
・2004/08/11
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・2004/08/05
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・2004/07/21
2004夏映画その2
・2004/07/14
2004夏映画!
・2004/06/28
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人などなど
・2004/06/17
「スターシップトゥルーパーズ2」と「海猿」&もあもあ
・2004/05/27
ピープル江川です。
・2004/05/20
ピープル江川っすすいません
・2004/04/29
ゴールデンにはぜひ劇場に!ピープル江川
・2004/04/22
ピープル江川今日も観ました@劇場
・2004/04/15
ドラムラインなど
・2004/04/07
ピープル江川4月初
・2004/03/28
いろいろ見てまうす。ピープル江川&ハニー
・2004/03/18
ピープル江川っす「ペイバック」と「東京原発」
・2004/03/04
ドックヴィルとアカデミ
・2004/03/01
「マスター・アンド・コマンダー」は海のスタートレック?
・2004/02/26
ピープル コンフィディションとニュータウン物語
・2004/02/19
ゼブラーマンピープル江川です
・2004/02/11
この世の外に/クラブ進駐軍 ッピープル江川っす
・2004/02/08
ピープル江川ですロード オブ・ザ リング 王の帰還
・2004/02/04
ピープル江川っす今日はニューオリンズ・トライアル
・2004/01/28
リクルート&25時&着信ありモアモア
・2004/01/22
2004・1月22日ピープル江川です。
・2004/01/14
ピープル新年2本目
・2004/01/14
ピープル江川お知らせです
・2004/01/07
ピープル江川っす
・2004/01/05
明けましておめでとうございます。
・2003/12/25
ピープル江川の映画三昧
・2003/12/18
ピープル江川ですファインテングニモ&修羅雪姫&もあ
・2003/12/11
どもピープル江川っす
・2003/12/04
あ。。。もう12月
・2003/12/04
あ。。。もう12月
・2003/11/27
2003年11月まもなく終り
・2003/11/26
ハニーの日記より
・2003/11/13
今日も観てきました
・2003/11/07
ピープル映画の日々
・2003/10/29
キルビル
・2003/10/15
日々精進ピープル江川です。
・2003/10/09
最新映画フロムピープル
・2003/09/25
最新映画
・2003/09/17
初めまして
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