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<笹塚十号通り商店街> フリマ笹塚店 ふりまささづかてん
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| 2008/10/01 |
| 商売は本当に難しいなあ |
店を6ブースにして、フリマという形にしたら、数ヶ月の間満杯になったけれど、8月あたりから、店先しか埋まらなくなった。
ちょうど、お店でいえば、安い目玉商品だけ売れて、店内の商品はまったく売れなくなったようなものです。
これではお店は潰れてしまいます。そこで、11月からの予約を店先と店前のブースを一緒にして販売することにしました。
いわば、目玉商品と店内の商品をセットにするようなものです。そうしないと、店の利潤がなくなってしまうからです。
赤字では経営できません。でも、それでも、店の奥の商品は売れませんので、店全体の効率ではあまりよくありません。
そうなると、ブースに分けないで一店貸しにしないと経営が難しくなります。そうなると、私の理想とはかなり違ったものになります。
手作りの商品を中心にした安い料金で出店できるようにしたいという理想は遠のきます。
もう一つは手作りの商品やリサイクルの商品の方は素人の方なので、売上げがあまりでなく、ブース代も払うのが大変になります。
そのため、店を維持するにはどうしても、プロの業者の方が、全ブースを借りてもらわないと、経営ができなくなります。
ところが、プロの業者の方でも、一日15000円のブース代を支払って、それに見合う売上げをあげるのは難しいことなので、どうしても、ブース代金を安くする方法をしていくことになります。
極端にいえば、店先だけを借りて、展示商品を減らすという方法をとるのです。これが、店先商売で、人でいえば、経済が火の車なのに、見かけは儲かっているように見える空元気の商売になってしまいます。
こうした状態だとすぐに行き詰まってしまうので、店先だけを借りるシステムをやめにしました。いわば、見せかけ商法をやめるようなものです。
こうした見せかけ商売にならざるをえなくなることで、破綻したのがサブプライム問題、リーマンブラザーズの倒産でしょう。
儲かると見せかけて、実は大損してしまう証券をたくさん販売してしまったからです。そのため、不景気になり、こんな小さなお店のそうした不景気のあおりを受けてしまいました。
ものが売れなければ、できるだけ経費を減らします。その経費であるブースも、不景気であれば、安いものしか売れません。
そのため、店先の安いブースしか売れなくなったというのが実状です。そうなると、赤字になり、やはり倒産ということになります。
また、全体の価格をできるだけ下げていくことで、景気をあげるしかなさそうです。
世界の経済が、こんな小さなお店とも関連している実感があるというのは、まさに驚きです。本当に商売は難しいですね。まさに、どうやったら生き抜いていけるかを毎日必死で探し求めているようなところがあります。
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| 2008/09/26 |
| 笹塚のお祭りが大きくなってきた |
9月23日と24日の笹塚と幡ヶ谷の御神輿をかついで、町内を練り歩くことに参加する老若男女が多くなってきた。
とくに、若い女性が目立つので、地元を楽しい町にしようとする意識が大きくなってきたようだ。何かのブームがくるときの最初はやはり、若い女性がまず作っていく感じがあるので、将来はとても期待できそうだ。
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| 2008/09/19 |
| スーパーと商店街が組めばいい |
今朝の目覚ましテレビで、三代続く魚屋さんの厳しい経営状態を取材していた。大型スーパーにほとんどお客をとられてしまう中で、必死に魚屋を続けている。
それは田舎でも同じである。田舎でも大型店舗にくわえて、駅前商店街と駅前大型店はさびれてしまう。
それにかわって、大型駐車場がある大型店舗がほとんど売上げを独占してしまう。いわば、電車よりも車の時代になったのだ。
大型店舗に対抗した商店街の独立店舗は負けてしまうだろう。どうあがいても、大型店舗と駐車場がある店舗にはかなわないだろう。
そのため、生き残るには、対抗ではなく、協力しか道はなくなる。たとえば、スーパーと商店街と一緒にちらしを配ることで、スーパーと商店街が一つであるという印象をつけることで、どっちで買っても同じサーバスが行われているという意識が生まれれば、スーバーの客も商店街に帰ってくる。
もう一つは、スーパーで扱えない商品を商店街が品揃えすることで、その土地全体の商品のバラエティや深さを出すことができる。
協力という場合はどちらもよりメリットがでなければ意味がないからだ。
今後、生き抜く力は対抗する相手同士がどう協力しあうかが必要だろう。金融再編成と同じく、敵対していたもの同士が一つになることで、その町で生き抜く道を見いだすしかないだろう。
ちなみに、田舎の駅前で唯一栄えているのは、不動産やさんとレンタルDVD屋さんである。その理由が交通の便と情報の便がシンクロしているのである。
対抗していたもの同士が組むというのはお互いにないものを補完しあうということなのだろう。
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| 2008/09/14 |
| 先は本当にわからない |
急に10月からの予約で、全ブース借りが多くなって、月の半分までうまってきた。 師走に向かっての傾向かもしれない。本当に予測は難しい。 今年いっぱいのお客さんの意向をつかむうようにして、観察していきたい。
アイデアというのはけっこうでても、うまくいくとは限らない。100に1つうまくいけばいいことが多い。逆にいけば、100に99はよけいなアイデアを実行しないで、何もしない方がよかったということになる。
でも、チャレンジした99と、何もしない1とどちらがいいかということになる。1つの成功というのは、99の失敗から生まれるといってもいいから、単純に99は何もしない方がいいとはいいきれない。
昨日、出店者がキャンセルした。その原因というのが、どうも、大地震が来るといううわさである。人はどうして、こうした予言者の話を信じたがるのだろう。なんどそうした予言者の予測が当たらなかったことを経験しても、やはり、人は「今度は本当だろう」と信じたがる。
人の行動はまことに不可思議にできている。また、不可思議な出来事に夢中になる動物ともいえるかもしれない。
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| 2008/09/08 |
| 商いは生き物だ |
9月に入っても、店先だけのブースだけが人気が高く、キャンセル待ちする人も多くなってきた。
売れ筋商品と売れ残った商品の差が大きいようだ。
もし、当店がブースが商品として同じだったら、売れる商品はいくらでも仕入れて、儲けることができるが、ブースの場合は一つしかないものなので、人気があるからといって、それを増やすことはできない。
それが大きく他の店とは違った宿命を負っている。そのため、どうしても、人気がないブースを売るしか方法がなくなる。
やはり、小さな店なので、6ブースに分けるのには無理があるようだ。それは以前から懸念されていた点なので、改良せざるをえなくなっただけである。
需要と供給の割合で、値段を上げさげしていかないとむずかしいので、第2案がでてきた。
人気があるブースを値上げし、人気がないブースの値段を下げるという方法をとるのがいいのかもしれない。
まずは3ブースに仕切り治しにしていこう。
本当に商いは生き物だ
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